シックハウス症候群について

『 シックハウスについて知って下さい! 』

大切なお子さまや家族のために、本当に、その住まいは安全ですか?

中野建装は、"特定非営利活動法人シックハウスを考える会"のアドバイザー資格を持っておりますので、シックハウスについてお悩みやご心配があるお客さまは、どうぞお気軽にご相談ください。ご要望があれば無料にてシックハウス濃度の診断をさせていただきます。

シックハウス症候群の定義と診断基準

■ 定義

室内空気汚染による健康障害である。

【参考事項】 室内空気汚染物質と発生源

  1. ホルムアルデヒド、揮発性有機化合物(VOCs)
    1)住宅建築関連物質(木材、合板、内装材、接着剤、防腐剤、防蟻剤)
    2)生活空間内関連物質(家具・調度品、生活用品、業務用事務機器、職業性化学物質)
  2. 粒状物質
    1)生物学的因子(真菌、ダニ類、細菌、花粉、ペット) 
    2)ハウスダスト、タバコ煙、アスベスト
  3. その他ガス成分
    1)物質の燃焼時(一酸化炭素、二酸化炭素、硫黄酸化物、窒素酸化物)
    2)生活起因物質(メタノール、オゾン)
  4. 換気用吸気口からの外部空気汚染物質の流入
  5. 環境放射線
    1)ラドン(土、コンクリート)

■ 診断基準

  1. 健康障害発生の確認
    室内空気汚染が原因と思われる健康障害が発生していること。
  2. 汚染室内空間と症状の相関性の確認
    建築物の空気汚染場所からの離脱、あるいは汚染原因物質を除去すると、症状は軽減あるいは消失し、当該場所へ戻ると症状の再発が認められること。
  3. 室内空気汚染の確認
    室内空気汚染因子が健康障害を引き起こす程度に存在し、測定により証明されること。

診断補助項目
室内空気汚染による健康障害の特徴
ホルムアルデヒド・揮発性有機化合物によるものは、粘膜・皮膚刺激症状と乾燥症状、頭痛、倦怠感などが高率に発症する。その他ガス成分を含めて、多器官にわたる中毒症状や、アレルギー症状があること. 生物学的因子によるものは、アレルギー症状と感染症を発症する。 放射性物質からの放射線によるものは急性・慢性放射線障害など全身多器官の障害をおこす。

■ 診断

  • 診断には上記の1.2.3の3項目を満たすことが必要である。
  • 2の症状の再現性が明確でない場合は疑いとする。
  • 診断にあたり、診断補助項目を重要参考項目とし、基本的に合致しなければならない。

臨床症状

高頻度の症状

粘膜刺激症状
・眼 (刺激症状 乾燥感)
・鼻症状 (刺激症状 乾燥感 鼻出血)
・口腔・咽喉 (刺激症状 乾燥感)
・気道症状 (刺激症状 乾燥感 咳 喘鳴 易感染症 喘息の悪化と誘発)
粘膜・皮膚乾燥感
皮膚症状 (アトピー性皮膚炎の悪化と誘発 蕁麻疹)
精神・神経症状 (頭痛 倦怠感 不眠 興奮 めまい)

その他の症状
非特異的過敏反応(鼻汁、涙流、嗅覚過敏)
循環器症状 (不整脈 心気亢進)
関節・筋肉症状 (関節痛 筋肉痛)
消化器症状 (下痢 便秘)
発熱 (不明発熱)

刺激症状は、ヒリヒリ・チカチカ感、痛みとして訴える。
揮発性有機化合物の種類によって症状は異なるが、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンによるものは、眼・鼻・咽喉・気道・粘膜刺激症状や頭痛、悪心など精神神経症状がでやすいのが特徴である。
刺激症状は、ヒリヒリ・チカチカ感、痛みとして訴える。
揮発性有機化合物の種類によって症状は異なるが、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンによるものは、眼・鼻・咽喉・気道・粘膜刺激症状や頭痛、悪心など精神神経症状がでやすいのが特徴である。

シックハウスを考える会

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